2025/12/16 マーケット・ニュース

昨晩の米国市場は小さく下落。NASDAQは引き続き売り込まれてダウも売売られている。為替はドル円が155円台前半。今週の日銀会合待ちで円高方向。要人の発言で相当利上げを匂わされても実際にイベントが近づくと利上げを意識した動きになっている。AI半導体の成長スピードに疑いがあることもその理由と思われる。

日本市場は米国の流れを受けて下落。抵抗線として機能していた50000円を割れる。ついでに15MAが25MAを下に潜る。下げ幅は500円程度。日銀は利上げ予想されておりこれもAI半導体には資金融通の面で逆風。前引け時点で上昇は3業種のみ。考ええみれば今年の4月はまだ30000円台だったことを考えると上げ方が速すぎた感はある。AIは収益化までの早さ。半導体は成長予想を上回れるかが焦点で、その疑義を晴らせない場合は資金が引き揚げられる可能性はあるかもしれない。別のところに行くのか現金比率を増やすのか。

ニュース

外国人の不動産取得の報告義務厳格化

Bloomberg - Are you a robot?

米国で政権と企業の関税に関する訴訟は継続。判決は1月以降か。

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関税そのものには政権が不利な判断。ただし現在行われている関税額の計算(と徴収?)は止めない様子。別記事では関税ストップなら別の手段の可能性も強くはないものの示唆。

テスラが最高値更新視野に。EVからロボティクス、AIとして再定義

Bloomberg - Are you a robot?

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NASDAQが24時間取引。来年後半以降

ナスダックが取引時間延長へ申請、世界的な需要増に照準
米取引所運営大手ナスダックは米国株に対する世界的な需要を取り込むため、24時間取引に向けた書類を15日に米証券取引委員会(SEC)に提出する。

スイスが26年の成長率引きあげ。11月の関税合意で。

スイス、26年成長予想を1.1%に上方修正 米関税引き下げ合意受け
スイス政府の経済専門家委員会は15日、2026年の経済成長率予想を10月時点の0.9%から1.1%に引き上げた。

AI危険な領域。引き続き警鐘記事

AI投資ブームは「危険な」段階、ブリッジウォーター最高投資責任者が警告
米ヘッジファンド大手ブリッジウォーター・アソシエイツのグレッグ・ジェンセン共同最高投資責任者(CIO)は15日の顧客向けのノートで、人工知能(AI)関連銘柄への投資ブームが「危険な」段階に入っていると警告した。IT大手のAI関連コストが内部...

米英技術協定一時停止。米から英へ非関税障壁について要求。

米、英との技術協定を一時停止か 貿易分野でも譲歩要求と英紙
米国は英国と9月に結んだ技術協定を一時停止したと、英紙フィナンシャル・タイムズが15日に報じた。人工知能(AI)や量子コンピューティング、民生用原子力分野での連携を強化することを目指していた。

為替相場の見立てhttps://jp.reuters.com/opinion/JFE5FRVV4RPGPG53LULFIEFFOU-2025-12-15/

介入は161円台か。円安懸念を生む原因を変えなければ円安方向は止まらないか。

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