オプション取引とは
オプションとは金融派生商品(デリバティブ)の一つ。ある銘柄を、決まったときに、決まった価格で売買する権利のことを指す。オプション取引とはこの権利を売買する取引。
オプション取引のメリット
・株価が長期的に横ばいであっても利益を得る方法がある。
・レバレッジをかけて取引することができる。
・損失を限定する方法がある。
オプション取引のデメリット
・取引によっては損失が無限大になり得る。
オプションの種類
オプションにはコールとプットの2種類があり、そのどちらも買い・売りを両方行うことができる。コールの売買とプットの売買で合わせて4種類の取引がある。
コール
ある銘柄を、ある価格で買う権利
プット
ある銘柄を、ある価格で売る権利
原資産
オプション取引では、その取引の対象となる元の資産があり、これを原資さんと呼ぶ。日経平均のような株価指数をはじめとして、株式、国債、商品先物など。原資産は複数存在する。
コール・プットオプションの仕組み
コール・オプションは、ある原資産を、決まった価格で買う権利のこと。
日経平均を原資産とする場合、以下の4つの組み合わせで1つの銘柄となる。
日経225オプション ※日経平均を対象としたオプション
コール ※オプションの種類
権利行使価格(ストライク) ※取引の対象となる価格
期日 ※取引の期限。強制的に決済されるタイミング
例として以下が取引対象の一つとなる。
日経225オプションのコールを権利行使価額50000円、期日12/13で買う。
4つの要素のうち一つでも違えば異なる取引になる。
ギリシャ指標
日本のオプション市場
オプションの取引戦略
コール買い
コールオプションを買う取引。プレミアムと呼ばれる手数料のような金額を売り手に支払う。はじめに必要なコストとなるが、権利行使価額よりも上昇すればするほど利益となる。価格が下落したとしても追加で支払う必要はないため損失ははじめに支払ったプレミアムに限定される。
コール売り
コールオプションを売る取引。プレミアムと呼ばれる手数料のような金額をコールの買い手から受け取る。利益をはじめに受け取ることができるが、権利行使価額よりも上昇した場合、上昇するほどに損失が大きくなるため、損失は無限大になり得る。相場が上昇しないと考える時に有効。
プット買い
損失は限定しつつ下落時に利益を取る
デルタ狙い。スイングトレード
日経平均の数%変動でもプレミアム価格が数十%変動する(20円/枚から30円/枚)ことを利用して、コール・プットの買い・売りを組み合わせる。
コール・プット売り。
売りプレミアムを各SQで狙う。セータ狙い。
1日経過するとセータの分だけプレミアムは減少する。SQに近づく程プレミアムは下がるので。オプション売りからの買戻し時や、SQまで急変動がなければ利益を取ることができる。ただし急変動があったときの損失は無限大。
プット買い。〇〇ショックを期待した一攫千金狙い。
ヘッジ目的のプット買い
現物株の保有など上昇時に利益を取れるものがある時で、下落時に損失を抑えるために持っておく。
ストラテジー取引
ロングストラドル
ショートストラドル
ブルコールスプレッド
カバードコール
コールの買い
コールの売り
プットの買い
プットの売り
ロングストラドル
ロングセラーストラングル
ストラドル
カバードコール
コラー
レシオ・コール・スプレッド
レシオ・プット・スプレッド
コール・レシオ・バックスプレッド
プット・レシオ・バックスプレッド
ロング・リスク・リバーサル
ショート・リスク・リバーサル
ブル・スプレッド
ベア・スプレッド
ロング・バタフライ
ショート・バタフライ
ロング・アイアン・バタフライ
ショート・アイアン・バタフライ
ボックスとコンバージョン
参考

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