2025年株主優待まとめ

2025/12/4時点の情報です。詳細は各企業のWebサイトをご確認ください。また、投資を勧める意図はありません。当記事の内容をもとに行った売買により発生した損害に対する責任は負いません。

イオン

一定期間の買い物額に対して株数に応じた割合のキャッシュバックがある。

①3-8月、②9-2月の2つの期間で計算され、①は10月、②は4月に返金。

還元率はキャッシュバックの割合保有株数に応じて変化する。100株で3%、500株で4%、1000株で5%、3000株で7%。半年間で100万円、年間では200万円が上限となる。

配当金は年間40円。配当利回りは

優待利回り

年間120万円(月10万円)、保有株数100株の場合

保有株数は100株なので還元率は3%となり、年間のキャッシュバックは120万円×3%=36000円となる。

12/5時点では株価が2520円なので優待利回りは36000円÷252000円=14%となる。

年間120万円(月10万円)、保有株数500株の場合

保有株数は500株なので還元率は4%となり、年間のキャッシュバックは120万円×4%=48000円となる。

12/5時点では株価が2520円なので優待利回りは48000円÷1260000円=3.8%となる

結論

キャッシュバックによる。優待利回りは優秀。またわずかながら配当金も出ている。500,1000,3000株と増やすことでキャッシュバックは増えていくが、投資金額も大きくなるため優待利回りとしては悪くなるので、利回りを気にするなら100株のみ保有が選択肢になり得る。2025/9に1:3で株式分割を行ったことで株価が下がり買いやすくなった点もある。ただしPERが100倍を超えているためバリュエーションの評価の正しさや空売りの話題が起こっている。優待は企業側の判断で突然終了する可能性もあるため(その際は優待勢が手放し株価は落ちる可能性がある)、そのリスクも鑑みつつ、イオン系列での年間の買い物の金額によって判断が求められる。

概要

2026年の権利確定月は2月と8月

その他

2025年9月に1:3で株式分割が行われている。株価が3分の1になり12/5時点では2520円前後となった。

参考

株主優待制度 | 株式・債券情報 | 株主・投資家の皆さま | イオン株式会社
イオンの株主優待についてご紹介します。株主になる方法、株主になると得られるもの、配当金や特典、ご優待カード(オーナーズカード)についてご説明しています。

INPEX

概要・優待情報

毎年12月31日現在、普通株式400株以上を1年以上継続して保有している場合、保有株式数・保有年数に応じてQUOカードを毎年3月下旬頃に受け取ることができる。

優待のページ

株主優待 | INPEX
INPEXのオフィシャルWebサイトです。「株主優待」ページです。

優待利回り

400株を1年以上保有した場合

2025/12/8時点の株価は3189円。

優待獲得に必要な最低株数は400株のため最低必要金額は1275600円。

贈呈されるQUOカードは1000円なので、優待利回りは1000円÷1275600 円=0.078%

ただし配当金も出ているのでこちらを合わせた利回りを計算する。

結論

IRのページがかなり充実しており、投資家に向けた情報発信が充実している印象。優待の内容から分かる通り8年以上の長期投資を促している。優待としてQUOカードの贈呈が用意されているがそれと並んで配当金や自社株買いも行っているため優待銘柄というよりはそちらの視点で見たほうが良いかもしれない。優待だけに絞ってみた場合は保有状況に応じて条件がよくはなっていくものの他の銘柄に軍配が上がるか。

ソフトバンク

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