2025/11/18のマーケット

前日の米国市場は全体的に下げる。ダウは550ドルほど下げ。19日のエヌビディア決算、20日の米国9月雇用統計を控えたリスク回避の見方あり。

日本市場はこれを受けて下落。下げ幅は一時1200円を超える。六四半期ぶりにGDPがマイナスになったことなど。

・高市総理、外交的試練

高市首相、対中緊張緩和に少ない選択肢-台湾巡る発言で外交的試練
高市早苗首相が、就任から1カ月もたたないうちに重大な外交的試練に直面している。台湾問題を巡る日本の立場に関する発言で、中国を激怒させたためだ。

11/7の答弁を受けた中国との緊張。今後中国からの経済的な圧力を受ける可能性があるかもしれない。渡航自粛による観光業が現在のターゲット。業界によっては中国関連で悪材料となりそう

・対ドルで9カ月ぶり円安

円は155円台前半、財政拡張懸念で円売り-首相と日銀総裁会談も警戒
18日の外国為替市場の円相場は対ドルで155円台前半と、2月以来の安値圏で推移。政府の補正予算規模が膨らむことへの懸念が引き続き円の重しになっている。

日銀の利上げは直近のGDPが振るわなかったことで実施にはマイナスの影響。現内閣は規模感はともかく財政出動による経済対策をする公算。米国は利下げ確率が下がる。引き続き円安圧力は強そう。

・高市首相、今日日銀植田総裁と会談

高市首相、植田日銀総裁と会談へ-18日午後3時半に
高市早苗首相が、日本銀行の植田和男総裁と18日午後3時半から会談すると、首相官邸が明らかにした。首相は夏季に縮小した経済のてこ入れ策を検討している。

利上げ慎重姿勢を緩和すると円高圧力。円安による物価高は以前から指摘されている。

・片山財務省、円安憂慮

片山財務相、為替動向「憂慮している」 1ドル=155円台に下落で - 日本経済新聞
片山さつき財務相は18日の閣議後の記者会見で、足元で円安が進む現状について「非常に一方的な、また急激な動きも見られて憂慮している」と述べた。同日の東京外国為替市場で円の対ドル相場は約9カ月ぶりの円安水準となる1ドル=155円台前半で推移して...

いわゆる口先介入。円安の進行をこれで止め続けることができるかは不安。

・日本国債の長期金利上昇

長期金利1.75%に上昇、17年半ぶり高水準 財政悪化への懸念続く - 日本経済新聞
18日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは一時、1.75%に上昇(債券価格は下落)した。前日比0.025%高く、2008年6月以来およそ17年半ぶりの高水準だ。高市早苗政権が掲げる積極財政を巡り、財政悪化への懸念か...

積極財政姿勢は財政への懸念に繋がっている。債券価格には下落圧力。

・米製薬団体が薬価引き上げ要求。

米製薬団体、対日圧力強める 会長「日本の薬価を米国と平等に」 - 日本経済新聞
米国研究製薬工業協会(PhRMA)会長で米ファイザー会長最高経営責任者(CEO)のアルバート・ブーラ氏が来日し、18日に都内で記者会見を開いた。ブーラ氏はトランプ米政権の薬価政策を受け「今後、米国と日本の間で新薬の薬価を平等にしていくことが...

薬価引き上げとなれば医療費増大。高齢者の医療費負担に加えて現役世代の社会保険料にも良い影響はないと思われる。

・英国、難民政策厳格化

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・インド貿易赤字過去最高

インド10月貿易赤字、過去最高の416.8億ドル 金輸入増と対米輸出減で
インド商工省が17日発表した10月の貿易収支は、赤字が過去最高の416億8000万ドルに拡大した。10月は、米国によるインド製品への高関税導入から2カ月目となる。金の輸入増加と米国向け輸出の減少が赤字を押し上げた。

・グラス駐日米大使、日本の防衛にコミット

米、尖閣諸島を含め日本の防衛に全面的にコミット=駐日大使
グラス駐日米大使は18日、「米国は尖閣諸島を含め、日本の防衛に全面的にコミットしている」とXに投稿した。「中国海警局の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない」と強調した。

・中国のレアアース輸出管理には変化無し

中国のレアアース等の輸出管理措置、現時点で特段の変化はない=赤沢経産相
赤沢亮正経済産業相は18日の閣議後会見で、台湾を巡る高市早苗首相の国会答弁後に態度を硬化させた中国の動きについて、「レアアース等の輸出管理措置に現時点では特段の変化はないと承知している」と述べた。これまでに中国政府は国民に日本への渡航自粛を...

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